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こんにちは。
三好麻子です。
人のお金の使い方ほど、
不思議なものはありません。
かくいうわたしも、
洋服にお金を使いつづけてきた。
そんな話を書き綴っております。
洋服が好きなあまり、
40代半ばにして
ファッション迷子になり・・
書いたように、本屋で出会った
「クローゼットは3色でいい」
の内容にに惚れ込んだわたし。
著者である杉山律子さんの
1day講座に申し込んだのです。
・
直接お会いした杉山さんは、
想像よりもずっと小柄。
声も話し方もソフトで可愛い!
そしてアシスタント的な立場の
Yukiさんはすらっ~とした美人。
とーーーっても感じのいい、
気配りの人。
当たり前ですが、本にあるように
二人ともベーシックカラーの
コーディネート。
ベーシックカラーとは、
・黒/ネイビー
・白
・ベージュ/グレー/カーキ/トープのどれか
です。
いわゆる地味色ですが、
何だろう、輝いている・・
こういうオシャレがあるんだな~と、
まず目で学びました。
1day講座は、お二人の進行が
とても和やかで、ワークも充実。
その感想はひたすら「楽しかったなー」
でした。
そしてうまく言えないけど、
「杉山さんは本物の人なんだな」
という感覚を持ちました。
でも講座が終わったとき、
次のステップは考えていなかったのです。
しかし日がたつにつれ、だんだんと、
「もっと知りたい」
「もっと自分の服を整えたい」
「どっぷりプロの意見を聞きたい」
という思いが、むくむくと。
でも、1day講座と違って、2カ月の講座。
わたしにはちょっとハードルが高い。
1つは講座の値段。
お金の価値観はイロイロで、
高いか安いかなんて、主観でしかない。
しかしわたしにとっては、
むむむ~と思ってしまう価格でした。
他の方が提供される
ファッション同行サービスに比べると、
軽々と数倍のお値段。
同行サービスはきっと、
似合う服をその人がチョイス
してくれるのだと思う。
(受けたことないけど)
多分それはラクチンだし、
楽しいはず。
新しい服との出会いもあるだろう。
お姫様になったような気持ち
になるかもしれない。
でもわたしがやりたいことは、
「1人でできる考え方を
身につけるということ」。
ステップを身につけて、
自分で組み立てられるようになる
ということ。
だから同行サービスでは解決しない。
そんな気がしたのです。
・
そしてもう1つ問題が。
てか、こっちのほうがハードルは高かった!
それは毎日コーデを写真に撮って、
送らなければならないという課題。
いやいや、
まてまてまて・・・!
毎朝バタバタで、ギリギリまで寝て、
化粧もそこそこに出かけているのに、
そんなことできる?
しかもイケてない、ケバケバも
目立ってきた会社服を
プロの目にさらすの?
お休みは週1日とのこと。
土日は2日間家にいるときもあり、
そのときはひたすら「だらけた服」で
ぼーっとしていたい。
そのときはどうするの?
課題があったら
気が休まらないんじゃないの?
ぐるぐるぐるぐる・・・
1カ月悩みました。
夫にも相談しました。
でも、やっぱり、
受けたい!!
ここで気づいたのですよ。
わたしにとって
洋服ってそんなに大事なこと
なんだと。
安くない講座費用を払い、
毎日疲れているのに課題はある。
でも、やりたい!
それくらい、自分の人生にとって
洋服をいい加減にはできないんだ
と、初めて気づいたのです。
うちのファッショニスタ(夫)からも、
「それくらい、あーたにとって
大事ということなのか。驚いたよ」
と、半ば呆れ、半ば驚かれました。
そして震えながら、
申し込みボタンをクリック。
あー、もうめちゃくちゃ勇気がいりました。
そして講座スタート。
さっそく最初のビッグイベント。
講座開始前に、杉山律子さんの
コンサルとアテンドがあるのです。
アテンドとは付き添ってもらって、
買い物をすることです。
(買うのは自己判断ですが)
そのときですね、
「すべての手持ちのアイテムの
写真を撮ってきてください」
と、言われていたのです。
これがまー、大変!
いや、服がなにせ多すぎるからね。。
撮っても撮ってもまだ出てくる。
2日間かけて撮影。
とりあえず、ひーーーっ!と、
前日まで目の下にクマを作りながら
撮影し、コンサルにのぞんだのです。
そして当日。
写真を1つ1つ丁寧に見る律子さん。
緊張した面持ちで見つめるわたし。
「うーん、、、、これは・・・・」
と言いよどみ、、、
「ええっと、どうしましょう。
どこまで言ったらいいでしょうか?」
・・・・・
・・・・・
・・・・・
一瞬、沈黙。
「いや、もう、ハッキリ言ってください。
お願いします!」
腹をくくるわたし。
それではと、言いよどむのをやめた律子さん。
「この金ボタンはやめたほうがいいですね」
「え?裏が赤のセーターですか?」
「うーん」
「そうねえ」
「これは、らしくないと思います」
「難しいと思います」
「知的さがありません」
「もう手放していいと思います」
「はい、ナシで」
・・・・
ぎょええええ。
処分したほうがいい、
もしくは難しいと言われた服やバッグ
のほうが多いじゃないですか!
その数、あとで数えたら41個!
全体の3分の2か、半分か・・
バッグにいたっては残ったのは1つ!。
いやね、写真を撮ったときから、
嫌な予感はしていたのよ。
だって写真を見たら一目瞭然。
クローゼットは3色でいいと、
言ってるだろうがー!!と、
自分でツッコミ入れるくらい、
色が氾濫。
形も氾濫。
スタイルも氾濫。
しかし品物は決して悪くないはず。
いわゆる今どきのお店で買っているのよ。
高かったものもあるのよ。
他の人には可愛いねとか、
素敵ねとか、言われた子たちなのよーーー。
でも結果はそうではなかった。
これは杉山さんが厳しいのではなく、
わたしの今までのチョイスが
ひっちゃかめっちゃかだった
ということなのです。
(多数色を使う人でも、
センスがあれば使いこなせるので)
他の生徒さんを見るに、
どうやらここまでひどいのは、
私だけのような気がします・・・。
残った服はごくわずか。
その中の半分は、なんとあの、
ユニクロだったのです!
すごいよ、ユニクロ。
あんた、勝ったよ。
というより、
ユニクロのシャツやカーディガンは
(私が購入したものは特に)
特別な柄、形でもない。
ベーシックだから残ったのです。
とにかく、
ベーシックなアイテムが少なすぎる。
お洋服が好きな人に多いパターン
だそうです。
そうだよね~、
「あ、可愛い」で買っているもん。
アテンドでは不足している
シンプルな洋服を冬物を中心に買い、
あっという間に時間は過ぎていきました。
このあと、数日間しれっとしてましたが、
内心ショックで立ち直れなかったのです。
なぜ、なぜ、なぜーー!と。
もやもや。悶々。
一週間たった頃。
ある日の週末。
実は大半をダメ出しされましたと、
夫に告白。
「どれ、見せなさい。売るから。」
完全に業者のように仕分けをはじめる夫。
元々捨てる予定だったものも含めて、
中くらいの段ボール3箱分もありました。
(夫は中古販売マスターです→参照)
そしたらいきなり、、、爆笑。
「あんた、こんな服、
杉山律子さんに見せるんじゃないよー!」
「よくこんな服を見せたなあ。
恥ずかしいったらありゃしない。」
いやいや、あなた、それ買ったとき
一緒にいたでしょうが。
何なら、勧めたじゃないの。
でも夫にいわれたのです。
「あなたのクローゼットを
すべては把握してはいない。
だから1つ見せられたら、
まあいいんじゃない?としか
言いようがない。」
そうなのです。
トータルで考えていなかったのです。
しかもわたしは身長165センチ。
やせ型。
足のサイズ23.5㎝。
はい、どんな服も、まあまあ似合います。
自分で言うのもなんだけどさ。
(すごく似合うとは言ってない。
あくまで、まあまあの範囲。
だって、サイズ感が合うから。)
だから試着すると、
「なんかいいかも~」と、
買っていたのですね。
しかもわたしは洋服に詳しいと、
自負もあった。(今まで書いてきたように)
だから。
コンサルのあと、
しばらく悶々としていたのです。
果たしてこのまま続けられるのだろうか?
と。
が、落ち込んだ気持ちも、
この夫の爆笑で軽く吹き飛びました。
そっかーと、つられて爆笑。
そして段ボール3箱分の服は
彼の手により、さっさと処分されました。
数万円の売上にはなり、
Maroon5東京ドーム公演のチケット代に
消えました。
毎日の自撮り用の三脚も
夫が整えてくれました。
いい人と結婚したなぁ、しみじみ。
ところで、ここまで読んだあなた、
さぞこの人はクローゼットが
ぐちゃぐちゃだったのかな?
と、思いましたか?
いえ、そうでもなかったのです。
わたしはわりと綺麗好きでして、
定期的に服は処分していたのですよ。
クローゼットや収納も小さい方です。
一枚買ったら一枚処分は
ルールにしてましたし、
こんまりさんの教えを読んで、
ときめかないものは捨てるとか、
シーズンごとにやってたんです。
それでも、、、
いらない服はたくさんあった。
愕然としました。
洋服にお悩みの皆さん、
一度、自分の服の写真をすべて撮ってみて。
その数にびっくりするから!
さて個人的には衝撃と波乱の幕開け
だった講座。
しかしこの時までは、
服を整理する「本当の意味」
は、まだわかっていなかったのです。
引っ張るけど、こっからが大事。
に続きます!
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日本の帰省日記、まだ途中なんですがちょっと言いたい(吐き出したい)ことがあるので一旦、脱線します。
長い仕事に関する愚痴です (興味ない方はスルーでお願いします)
ここ3日、連続で仕事でした。 基本12時間の仕事を3日続けてやるのは過酷なので、なるべく2日働いて、2日休んで〜みたいなシフトにしようとするけれど、必ず思い通りにはならない。
この3日間、とにかく忙しくて、超〜大変でした![]()
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そして、何度も同じことを繰り返して言ってますが、本当にもうフルタイムでここで働くのは辞めようと思いました![]()
この3日でそう思った理由。
① いつも人手不足
② 家から遠い
③ 働いてる同僚、誰もハッピーではない
この3つが大きな理由。
まず問題の① とにかく、いつ仕事に行っても人手不足。 まず、朝のミーティングでチャージナースかスーパーバイザーが必ず言う聞きたくない一言、
「We are short today」
まず、毎日、誰かしら病欠(仮病もあり)でシフトに来ない。 毎シフト合計、20人くらいのナースがいるはず。(週末は平日よりもこれが多くひどい時は5−6人)。 ただでさえ、ナースの人数がちょうど全部のセクションに割り当てられるように組み込まれてるシフトに病欠が入ると、いるはずの余るナースがいなくなりヘルプが一切もらえなくなる。
本来なら毎シフト2−3人の患者さんを持たないナース、(この人たちをフロートとかリソースとか呼ぶのですが)がいるのですが、その人たちはトラウマ患者が来た時の担当になって、それ以外だと他の忙しいナースの手伝いをしたりする役目。 しかも、トラウマの患者がたくさん来る時は結局同じこと。
人手不足の時はその人たちがほぼいない状態。 そして、アシスタント的なこともしてくれるはずの、EMT (テック)が何人もいるけど、彼らも忙しいのとLazyなのと両方で、全然手伝おうとしない。 これに関しては、働き始めて驚いた。 大学病院のトラウマセンターなら、さぞかし優秀で役に立つテックがたくさんいるかと思いきや、真逆だったとゆう。。。 前に働いてた小さい病院のテックの方がよっぽど働いてた気が。。。
それに付け加えて、忙しさのレベルは半端じゃない。 次から次へと運ばれてくる、重症な患者さんたち。。。。
私はまだ、この病院の前に働いてた治安の悪い病院が、半端な忙しさじゃなかったため、大変だけどなんとかやってるものの、もし新卒だったり、ERの経験なくてこの大学病院に入ってたらまず続かなかったはず。 なので、他の忙しくないERから来て、あまりにも大変すぎてびっくりして最初の3ヶ月で辞める人がたくさん。
そんなわけで、マネージメント側もこれじゃいかん、と最近トラベラー(派遣社員のようなもの)を4人も雇ったのです。 その一人が休憩中にこういいだした。
「私は8年ずっとERで働いてきて、東海岸はニューヨークやフィラデルフィア、カリフォルニアはシアトルやサンフランシスコの忙しいところで働いてきたんだけど、
この病院、他のとこと比べ物にならない忙しさね。 しかも、全然周りからヘルプもらえないから、全部一人でやっててこんなに腰と足が痛くなったの始めて。 悪いけど、ここで何年もやってるあなた達、どうやってやってきたの?って疑問に思うわ。 あー、早く私のコントラクト(契約)終わってくれないかしら、体が持たないわ」と。
やっぱり、そう思うんだ〜。 軽くイラッとしながらも、よかった、私だけじゃなかった、と軽くホッとしてしまった自分![]()
そして、やっぱり家の近所じゃないってことも大きい。 7時出勤なのに、朝の5時過ぎに家を出なければいけない。 病院に隣接してる駐車場は使えないので、少し離れた場所にある社員用のパーキングに車を停めるのだけど、そこから出てる病院の専用のバスに乗って病院まで行かないといけない。 5分間隔で走ってるけど、その一連の流れのせいで余計に早く家を出ないとならない。 帰りも渋滞、それもストレス。
そして、③ やっぱり、そんな感じの職場なので、同僚もみんな笑顔ほぼ無しで、口を開くと文句。 昨日もある同僚は、タイムカード押した瞬間に I hate coming here とか言うし。 めちゃ同感してしまうけど
でも、そうやっていろんな人が同じ事を思って、立て続けに人が辞めていくってことは、やっぱりマネージメント側にも問題があると思う。
まずは、この人手不足を解消しないことには、私たちの体が持たないと思う。最近、やめていった同僚はフルタイムで3年ここで働いてた。この職場の文句を言っていることを1度も聞いたことなかったのに、突然やめると聞いてびっくり。辞める前に聞いたら、「私、誰にも言わないで、ポーカーフェイスだったけど本当はこの職場大嫌いだったわ」 と言ってた。 ため込んでたんだろうなきっと。
結構、私みたいにブツブツいつも文句言う人ってそこでストレス発散してるのかなんだかんだ続けちゃうんですよね
そういえば、前の職場も同じだった。
そうゆうわけで、悶々とし続けてましたが、本気でフルタイムは辞めようと思い始めました (え、また?) 正確に言うと、ここで一旦ERから離れようかなと思ってます。
ずっとパートタイムにしたいと思って、マネージャーにその旨を話してましたが、パートだとフルタイムより1日働く日数が少ないだけなので、Per-Diem (週に1日でOK)かそれがダメなら辞める方向で考え始めました。
こう言いながらも、ずっと働きたかった憧れの大学病院とゆう理由で、また悶々と考え直すかもしれません。 でも、今の所そうゆう風に思っています。
でも相変わらず、優柔不断なのでいつまでも決断できずに1日が流れていくかもしれません。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます![]()
昨日差し入れで買ってきてもらったスタバのラテ。
嵐の前の静けさ状態。。。
では![]()